ホテルまつやに宿泊した体験談

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ホテルまつや(白糠)・・・駅前旅館の雰囲気を残すが、ちゃんとホテル

根室本線は白糠駅。当サイト管理人のような昭和世代ならば、国鉄再建法に基づいて真っ先に赤字ローカル線の廃止対象となった白糠線を思い出すところですが、そんなのは1983年(昭和58年)の大昔です(もう40年前か!!)。

それどころか、今の白糠駅など、特急停車駅なのに1日の乗降客が恐らく50人チョイくらいではないかという、根室本線すら廃止されかねない絶望的な様相を呈しています。

ホテルまつやの外観と駐車場


そんな白糠駅の「駅前旅館」の雰囲気を今に伝えつつも、なんとか現代のニーズに必死に付いてきて顧客満足度を下げない努力をしていると思わせる宿泊施設が、ホテルまつやです。

ホテルと線路との間にバスターミナルが存在していたところを老朽化で取り壊した関係で、現在、期間限定のトレインビューホテルとなっています。

(2023年5月8日に307号室に宿泊)





ホテルまつやの基本情報


※当サイトは、政府によるステルスマーケティング規制に対応しています。当サイトの一部にはPR広告を含みますので、その旨、ご報告させていただきます。

場所 白糠駅前徒歩1分、駅前広場に面しています。
見える鉄道 根室本線
価格帯 シングル素泊まりで7000円くらい。
設備 以下の動画レビューを参照の事。 各部屋にバストイレ甘美ですが、1階に大浴場もあります。
注意点 鉄道の見える部屋と指定してください。
駐車場 敷地内に無料で20台分あり。
口コミ投稿 楽天トラベル じゃらん



ホテルまつやから、あと数年の期間限定トレインビュー


さて、ホテルまつやと白糠駅の関係を、まず確認。ご覧の写真の通り、駅前駐車場のすぐ向こう側が根室本線であり、白糠駅です。冒頭に記したバスターミナルは、この駐車場部分にあったようです。

白糠駅前のホテルまつや


今はこのように広々として鉄道の眺めも良いのですが、白糠町としては図書館併設の新しいバスターミナルを建設する意向のようで、2027年に完成を目論んでいます。
https://e-kensin.net/news/148237.html


来年以降に着工されるようで、2階建ての施設が完成すると、トレインビューは再び失われることになりそうです。(当初は5階建てを予定していたようです)

ホテルまつやの3階の客室配置図は、次のようになっています。写真の下が、根室本線側です。鉄道見物を目的としてホテルに泊まる場合は、1階や2階だとかなり見にくくなるので、この図を参考にしていただいて、3階になるようにお願いしてみてください。

ホテルまつやの客室配置図


ホテルまつやの窓は、大きく開閉できるようになっています。鉄道の撮影などで転落しないよう、十分に気を付けてください。また、冬場はちょうど窓の向こうから強風が吹きつけてきますから、開閉時に指を挟んだりしないようにしてください。

ホテルまつやの窓


ホテルまつやから眺めたトレインビュー映像は、以下の通りです。宿泊翌日は良く晴れてくれて、特急列車とH100形は、晴れた中で見物することができました。

・DF200のコンテナ貨物列車
・キハ261系の特急おおぞら
・H100形の新型気動車





なお、ホテルまつやさん、ちゃんと各部屋にバストイレを設置していて、古い駅前旅館から新しいホテルに脱皮しているわけですが、かつての駅前旅館らしく、和室の部屋もあります。意外と和室は熟睡できたりしてくつろげますので、個人的には好きです。

また、大浴場が有るのも、ポイントが高いのではないかと思います。和室は1階ですからトレインビューに難はありますが、大浴場とともに、徹底的にくつろぐのが目的の場合は、和室もなかなか魅力的ですね。

ホテルまつやの予約

予約は、楽天トラベルとじゃらんが使えるようです。今どきの駅前旅館は、ちゃんとネット対応しないと生き残れませんよね。

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