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ホテルリブマックス札幌駅前・・・函館本線を間近に眺めて楽しい気分
ホテルリブマックス札幌駅前は、以前は「札幌クレセントホテル」の名称で営業していたホテルでした。現在はリニューアルオープンして、ホテルリブマックス札幌駅前として再出発しています。
が、札幌駅に出入りする列車の数々を眺められるホテルであることは変わりなく、2017年の3月に、宗谷本線の各駅停車の旅を堪能した当日、関東に帰宅する前日に、ホテルリブマックス札幌駅前のお世話になりつつ、トレインビューを堪能しました。
上の写真は、線路とは反対側、ホテルの正面側から撮影した、ホテルリブマックス札幌駅前の外観です。見た目は、パッとしませんね・笑。ただし内部の居住性は非常に良くて、料金が安い時に宿泊すれば、素晴らしい一日となることでしょう。
このホテル、札幌クレセントホテル時代に妻も一泊したことがあるのですが、その時同様、マッサージチェアーが部屋に設置されていて、とても良かったです(^^♪
(2017年3月19日に787号室に宿泊、管理人の妻は2015年4月26日に588号室に宿泊)
※当サイトは、政府によるステルスマーケティング規制に対応しています。当サイトの一部にはPR広告を含みますので、その旨、ご報告させていただきます。
さて、ホテルリブマックス札幌駅前に宿泊した時の、素晴らしい鉄道の眺めを動画にまとめておりますので、ぜひご覧ください。
やってくる列車としては、スラントノーズのキハ183系特急オホーツク、283系特急スーパーおおぞら、261系特急スーパー北斗、789系特急ライラック、&特急カムイ等々です。
スーパー北斗は、北海道新幹線開業に合わせた新塗色の車両と、旧来の塗色が混ぜこぜになった、今だけしか見れない光景も写すことができました。
ただし、動画を見ていただくと分かると思いますが、窓の開き方が、鉄道ファンにとってはかなり苦しいです。下記が窓の状態で、外側の窓はこれが限度です。おまけに窓は網目ガラスになっていますから、ちょっと撮影には苦労しますね。
また、南側に向いた部屋なので、朝、東から太陽が昇って夕に西に沈むまで、ほぼすべての時間帯で完全に逆光となります。その点も、通常の撮影には苦労しますね。
宿泊した部屋の階の、客室配置図です。ホテルリブマックス札幌駅前の場合、5階より上ならば、鉄道の見え方も良好だと思います。宿泊の際の参考にしてください。画像の右側が、線路側の部屋になります。
なお、ホテルリブマックス札幌駅前から函館本線の線路を挟んでちょうど向かい側は、札幌有数のトレインビューを誇る、京王プラザホテル札幌です。格の違いを見せつけられるかのようです・笑。
この周囲には、上記の京王プラザホテル以外に、函館本線を存分に眺められるトレインビューホテルとしては、ホテルWBF札幌ノースゲートや、JRイン札幌、ホテル京阪札幌があります。併せて、検討されると面白いでしょう。
以下は、札幌クレセントホテル時代に、妻が撮影した5階の部屋からの映像です。大したものではありませんが、いちおう5階からはこのように見えるという事で、何かの参考にしていただけると幸いです。
動画を見ると、ホテルリブマックス札幌駅前になる前のほうが、窓が開いて外が見やすい状態になっていましたね・・・。下は、妻が宿泊した階の、客室配置図です。
が、札幌駅に出入りする列車の数々を眺められるホテルであることは変わりなく、2017年の3月に、宗谷本線の各駅停車の旅を堪能した当日、関東に帰宅する前日に、ホテルリブマックス札幌駅前のお世話になりつつ、トレインビューを堪能しました。
上の写真は、線路とは反対側、ホテルの正面側から撮影した、ホテルリブマックス札幌駅前の外観です。見た目は、パッとしませんね・笑。ただし内部の居住性は非常に良くて、料金が安い時に宿泊すれば、素晴らしい一日となることでしょう。
このホテル、札幌クレセントホテル時代に妻も一泊したことがあるのですが、その時同様、マッサージチェアーが部屋に設置されていて、とても良かったです(^^♪
(2017年3月19日に787号室に宿泊、管理人の妻は2015年4月26日に588号室に宿泊)
ホテルリブマックス札幌駅前の基本情報
※当サイトは、政府によるステルスマーケティング規制に対応しています。当サイトの一部にはPR広告を含みますので、その旨、ご報告させていただきます。
場所 | 札幌駅西口から高架線下を通り徒歩5分(ただし高架線の下は、旅行者にはわかりにくいので、外に出て線路沿いを歩いたほうが良いです) |
---|---|
よく見える鉄道 | 函館本線(小樽方面) |
価格帯 | 5000円~1万8000円くらいの料金設定。季節により大幅変動。ただし基本的には安いことのほうが多いので、心配しないように。 |
設備 | 冒頭に記したとおり、マッサージチェアーが有るのは高評価。そのほかも全く問題なく、気持ちよく宿泊できます。 |
鉄道ファン向け宿泊プラン | 現在、じゃらんにてトレインビュープランがあり。 |
駐車場 | 22台。1泊1000円。先着順。 |
口コミ投稿 | 楽天トラベル じゃらん るるぶ ヤフートラベル |
ホテルリブマックス札幌駅前の素晴らしい鉄道の眺め!
さて、ホテルリブマックス札幌駅前に宿泊した時の、素晴らしい鉄道の眺めを動画にまとめておりますので、ぜひご覧ください。
やってくる列車としては、スラントノーズのキハ183系特急オホーツク、283系特急スーパーおおぞら、261系特急スーパー北斗、789系特急ライラック、&特急カムイ等々です。
スーパー北斗は、北海道新幹線開業に合わせた新塗色の車両と、旧来の塗色が混ぜこぜになった、今だけしか見れない光景も写すことができました。
ただし、動画を見ていただくと分かると思いますが、窓の開き方が、鉄道ファンにとってはかなり苦しいです。下記が窓の状態で、外側の窓はこれが限度です。おまけに窓は網目ガラスになっていますから、ちょっと撮影には苦労しますね。
また、南側に向いた部屋なので、朝、東から太陽が昇って夕に西に沈むまで、ほぼすべての時間帯で完全に逆光となります。その点も、通常の撮影には苦労しますね。
宿泊した部屋の階の、客室配置図です。ホテルリブマックス札幌駅前の場合、5階より上ならば、鉄道の見え方も良好だと思います。宿泊の際の参考にしてください。画像の右側が、線路側の部屋になります。
なお、ホテルリブマックス札幌駅前から函館本線の線路を挟んでちょうど向かい側は、札幌有数のトレインビューを誇る、京王プラザホテル札幌です。格の違いを見せつけられるかのようです・笑。
この周囲には、上記の京王プラザホテル以外に、函館本線を存分に眺められるトレインビューホテルとしては、ホテルWBF札幌ノースゲートや、JRイン札幌、ホテル京阪札幌があります。併せて、検討されると面白いでしょう。
以下は、札幌クレセントホテル時代に、妻が撮影した5階の部屋からの映像です。大したものではありませんが、いちおう5階からはこのように見えるという事で、何かの参考にしていただけると幸いです。
動画を見ると、ホテルリブマックス札幌駅前になる前のほうが、窓が開いて外が見やすい状態になっていましたね・・・。下は、妻が宿泊した階の、客室配置図です。
ホテルリブマックス札幌駅前の予約
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